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~ケンナの木~

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今日から11月だというのに、生温かい風が吹いています。
数日前にケンナさんの友人からのメールで知ったのですが、北海道にある屈斜路湖のケンナの木が伐採されてしまったのをケンナさんが怒っていると・・・。
英国人で米国に住む写真家マイケル・ケンナさん描いた作品の一つで、ミズナラの老木でした・・・。
マイケル・ケンナさんの作品は日本人が忘れつつある『心象』な感覚は独自の世界観が新鮮で心に響くすばらしい作品です。
屈斜路湖畔にあるミズナラの老木を、倒れて危険だからと管理する『自然公園財団川湯支部』によって世界に誇れる宝の木を伐採されてしまいました。
自然公園財団を名乗る者でさえ、これがケンナの木だというのさえも知らなかったという・・・新聞に載っていたコメントには哀しさを感じました。
しかし、これは写真側から見た視点で、伐採した老木の根元が腐っていていつ倒れてもおかしくないという状況でキャンプする人達に何かあってはとの事での理由と考えたら、また違った意味合いもあるのではないのでしょうか・・・。
日本人って不思議な民族ですね~って自分も日本人だけど(笑)
写真は2008年2月の屈斜路湖砂湯にて
by bosotaisho | 2009-11-01 08:56 | Canon EOS-1D MarkⅢ | Comments(1)
Commented by Sippo5655 at 2009-11-01 23:15
大将☆さん、こんばんは!
ケンナさんの木、伐採されてしまったのですね。
とても哀しいことだけど、安全のことを考えると
心中複雑な思いですね・・・。
ケンナさんがそれほどまでに愛された木、
きっと魂はどこかに必ず生まれ変わって、再びケンナさんの前に
姿を見せてくれるのではないでしょうか。
屈斜路湖のお写真、素晴らしいです。
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