〜お隣のワンちゃん〜

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昨年、アキレス腱断裂で6月半ばからお世話になっていたカミさんの実家の隣のワンちゃん。

毎日のように顔を会わせても吠えられちゃう。。。

初めて会ったのはその2年前でしたが、中々憶えてくれず、手術して入院から通院になった或る日、秋の涼風が吹く頃に吠えられなくなりました^^

あ、少しは憶えてくれたのかなと嬉しかったなぁ。。。

歌舞伎役者のような顔立ち、カミさんのお母さんによると名前はじんべいと言うらしい(笑)

そのうち本当かどうかお隣さんに名前を聞いてみよう^^

今日は2月2日かぁ〜14年前の今日はChicago行きの飛行機に乗って一人旅してたな。。。

14年前って34歳の時よ。

普通の勤め人だったら、まず行かないでしょうね。

英語も出来ないのに、ふらふらと乗り換えてフロリダへ。。。

あの頃の自分が今を支えていると言っても過言じゃない。

帰国したのは八週間後。

その間、レストランの厨房でお手伝いして、アメリカの日常を経験したな。

日本人は一人もいなくて、ミクロネシア・ベトナム人は手先が器用だから厨房。

韓国・白人はウェイター・ウェイトレスとそれぞれに合う持ち場についていた。

給料は社会保証もなんにも無く、ベテランでさえ月に10万もらえない。

じゃあどうするかというとチップで稼ぐ。

もちろん、チップをいただくためには真剣に仕事をする。

みんな必死だ。

時には、その場でクビは普通。

人によってはバイトを三つ掛け持ちしている。

一日は24時間しかない、人は精一杯生きている。

そんな時間を経験すると、時間に正確な交通機関や物流、どこにでもあるコンビニ、日本はなんて恵まれているのだろうと思う。

そんな恵まれた中で過ごすと、それが当たり前となり、その恵みに感謝を忘れてしまう。。。

まだ、フィルムの時代、空港のセキュリティもおおらかだったが、あの日を境におおらかさは消えた大国アメリカ。。。

あの頃、厨房で学んだ包丁の使い方、野菜の捌き方は今、料理をするのにおおいに役立っている。

やっていて無駄なことなどこの世には何も無い。

そう思うかどうかは、気持ちの持ち方次第だ。。。


2014/January/29/Sodegaura/Chiba/レンズFUJINON LENS XF55-200 f/3.5-4.8 R LM OIS











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by bosotaisho | 2014-02-02 10:13 | FUJIFILM X-E2 | Comments(0)
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